東海地方では若い女の子の33人に1人が風俗嬢!
- 2019/01/06
- 23:11
街を歩いている女の子を見て、ふと思ったのですが、、、この女の子の中で風俗嬢は何人いるんだろうか?
気になったので、計算してみました。
先ずは東海(愛知・岐阜・三重)に何人風俗嬢がいるか知りたいですよね。
国勢調査に"風俗嬢"の職業分類があれば話は簡単だったのですが。
国がやらないなら私がやります。
ありました。
シティヘブンという大手風俗情報サイトに東海地方の掲載風俗嬢の総数が載っています。
業界大手のサイトなのでほとんどの風俗店は掲載されているはず。
で、掲載されている風俗嬢の人数が35,685人(2019年1月)。
思ったよりたくさんいます。びっくりです。
これにはSNSや出会い系サイトでお客をとっている風俗嬢やパパ活は含まれません。ですので、実際の風俗経験者はもっと多いと思われます。
まあ、それは置いておいて、東海地方に3万6千人の風俗嬢がいるとして計算。
それを人口で割ります。
愛知県754万人。岐阜県200万人。三重県180万人。
3県合計で1134万人。
風俗嬢の人数を人口で割ると0.003。つまり0.3%です。千人に3人。
風俗嬢ってなかなかレアな存在。
でもこれは割る数を子供もおじいちゃんおばあちゃんも含めた人口で割った場合の数。
風俗嬢として働ける人は18歳から37歳の女性と仮定。
それを各県の統計情報で調べます。
県のホームページに行くとエクセルファイルがあるのでダウンロードして加工。対象の人数を計算します。
すると、東海地方で風俗嬢として働ける女性の人数は116万人。ざっくり全人口の10%が該当します。
風俗嬢の人数÷風俗嬢として働ける女性の人数
3.6万人÷116万人=0.03
3%の人が風俗嬢となります。
言い換えると、33人に1人が風俗嬢。
中学校のクラスが30人とすると、クラスの女の子の0.5人が風俗嬢。
ひょっとして隣に座っていたあの娘も風俗嬢になってたかも。
そう思うとなんだか風俗に行きたくなりません?
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